Sayoko's Knitting history, 羊毛つむぎ

「毛糸を編む」に加えて「毛糸を紡ぐ」

編み物をしているとき、あなたはどんな時が楽しく感じますか?

本を見ながら、使う糸の色を考える。本に載っている編み図に加えるアレンジを考える。一目一目編むことで少しずつ形になっていったり、模様が表れてくるところ。。。

人それぞれ、編み物のここが好き!というポイントは違うと思いますが、どれも共通しているのは、過程を楽しんでいることですよね。

手編みのセーターが欲しい!と思った時、だれかの編んだものを購入して手に入れることはできます。でも、手編みの一番の良さは、少しずつ編んでいく時に、完成品を手にした自分を想像したり、あるいは大切な人への贈り物として渡したときの相手の喜ぶ表情を想像したりすることだと思うんです。

だから、私は自分で編んだものを売ることはしないし、欲しい!と思ってくれる方には是非自分で編んで過程も楽しんでほしいと、伝えています。

さて、過程を楽しむのが大好きな私は、編むことに加えて紡ぐことを習うことにしました。

この毛糸は、羊さんから刈られた毛を自分の手で洗って、とかし、自分の手で紡がれた、手紡ぎ毛糸です。

羊さんは、1年間もこもこになるまで毛を刈りませんよね!ということは、いろ~んなものが毛糸にはくっついています。

こちらは、教室で買わせていただいた原毛です。茶色くなったりしている部分もあったりで、これがセーターになるのか????ですよね。

この原毛を洗うと、こんなにきれいになるんです。

汚れが落ちて、やさしい感じのきれいな生成り色♪ 過程を楽しむのが好きな私はこの洗う前と後のBefore Afterを見るだけで、かなりテンション上がります。原毛についている汚れも全然きになりません!

でも、糸にはなるのはまだまだ先。ここから毛をとかしてふわふわにして、やっと糸にしていく作業に入れます。

1キロの原毛を買わせていただいて、これがいつ編める糸になるのかな~♪とワクワク。

毛紡ぎビギナーの私ができるのは、毛をとかすまで。また糸になる過程もアップいたします。

過程を楽しむのが好きな方は、ぜひ私と一緒に編み物楽しみましょう♪

6月23日(土) のニットカフェさぽとりこ、あと2名様参加可能です(^^♪ 初心者の方でも、サポートいたしますので、お気軽にご参加くださいね~♪