羊の毛を紡いで糸にするには

Sayoko's Knitting history

あなたは、編み物のどこが好きですか?

人それぞれ、編み物のここが好き!というポイントは違うと思いますが、どれも共通しているのは、過程を楽しんでいることですよね。

さて、過程を楽しむのが大好きな私は、編むことに加えて紡ぐことを習うことにしました。

羊毛つむぎ

原毛を洗う

刈り取られたばかりの羊さんの毛は写真のように、汚れがたくさん。

羊が毛を刈られるのは年に1度。だから、いろ~んなものが毛糸にはくっついています。

茶色い部分は、排せつ物や脂。想像以上のギトギトです。

洗い方

必要なものは、①たらい ②洗剤(私は液体アタックを使用します) ③65度くらいの熱湯。

羊毛を、洗剤を溶かした熱湯につけ、半日放置。

※水を含むとかなり量が増えるため、入れすぎに注意です。

※おしゃれ着用洗剤を使ったり、お湯の温度が低いと脂がしっかりと落ちません。

半日つけ終わったら、たらいから上げ、触れる程度の熱湯を一度かける。

その後、新しい熱湯を用意し、1つかみずつ毛を湯につけながら、つけ置きで落ち切らなかった茶色い汚れを落としていきます。

※あまりごしごしせず、繊維をほぐしすぎないよう注意です!

この原毛を洗うと、こんなにきれいに!

洗い終わったら、また60度くらいの熱湯を準備し、柔軟剤を1キャップ入れ、毛を入れます。

20分放置してから、湯から上げて水気を切る。写真のようなザルに入れて乾かします。※再度流す必要はありません。

カーディング(ほぐしの作業)

乾かした毛をの繊維の向きを整える、カーディングという作業をします。

使用するのは、カーダーという、犬の毛をほぐすときのブラシに似ている道具。

これに、少しずつ毛をのせていきほぐしていきます。

ほぐし終わったら丸めてカーダーから取り、糸車で糸にしていきます。

(すいません、記録用の写真を撮っていなかったので、また写真を撮ったら追記します)

完成した毛糸

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