レトロな糸で編むメンズカーディガン

棒針編みニット

「編み物をしてます♪」というと、「うちに使わない糸があるからもらってくれる?」という嬉しいご縁をいただくことがあります。

今年の夏は、私が主催している編みテロというヤーンボミング企画のご縁で、たくさんの毛糸を譲っていただくことがありました!

■エクセラ(毛混並太)

おそらく、何十年か保管されていたものと思います。
昔の毛糸って、交じり色になっているものが多いですね。

1玉50gが10玉。メリヤス編みが多いカーディガンなら、糸をあまり消費しないから編めるかな?とメンズカーディガンを編むことに決定。
少し緑が鮮やかすぎるので、ごく細のモヘア(これもいただきもの!)の黒を2本どりにして編むことにしました。

アクリルと毛の混合は、洗濯にも強いので実用的です!

編み進めていくと、予想通り糸は足りない。
袖を緑ワントーンで編むのは難しそうなので、上腕部分にブラウンでボーダーを入れることにしました。

編み進めていくと、予想通り糸は足りない。
袖を緑ワントーンで編むのは難しそうなので、上腕部分にブラウンでボーダーを入れることにしました。


よい感じです!
ラインを入れると、よりカジュアルさが出ますね。

袖を編み切り、とじをしたところで、緑色の毛糸が30㎝くらいを残して使い切りました!
こんなにぴったりと使い切ったのは初めてです。

ゴム編みは、ブラウンと黒のモヘアの二本取りで。
緑の鮮やかさを少し控えめにバランスをとってくれました。

ボタンは、不要になった服から外したものです。
このボタン一つでも完成品の雰囲気がガラ~っと変わります!
「これでいいや~」って選んだものは、やっぱり妥協感が出てしまう。

もともと気に入って着ていた服についていたボタンは意外と使えるので、取っておくといいですよ♪

はい、完成~!
全体的なバランスも良し!
色合い、サイズ感もよい感じでした。

初めてメンズカーディガンを編みましたが、男物はたくさん糸が入りますね~!そして根気も。
でも、自分がえらばない糸、着ようとは思わないデザインを編める楽しさを味わえました。

■仕上げ
掘り出し物の糸は、やっぱり少し埃っぽいです。
埃っぽさを落とすのと、形を整えるということも兼ねて、今回はエマールを少しいれての水洗いをしました。

たっぷりの水に、エマールをちょこんと。しばらくつけ置き。ゴシゴシこするのは厳禁!!ゆさゆさ~っとニットを揺らしてかき混ぜるようにして洗いました。干すときは、平置き用のネットを使いますよ。

アクリルが入った糸はまったく縮むことなく、色も落ちることなかったです。

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